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音楽と風景ブログ

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ミノルタレンズ-マクロ100mm 2009.3

090219hashi001.jpg
Sony α900 100mmMacro F2.8 - 1/60 F6.3 ISO-100 ストロボ使用

ソニーブランドの一眼レフ――まだあまり有名でないようで、しばしば「ソニーって、こんなカメラ作ってるんですか? あのテレビやビデオを作ってるソニーですよね?」という質問を受けます。
ミノルタα(アルファ)―→コニカミノルタα―→ソニーαと変わってきたブランドです。
元々、ソニーのデジタルカメラには「サイバーショット」というブランドもあるのですが、「α(アルファ)」は、一眼レフの機種のためのブランドとしで別建てになっています。

さて、そのミノルタα時代の100mmF2.8マクロレンズです。
αの初期からあるレンズで(1986年)、各社から出てるマクロレンズの中ではトップクラスの描写をすると評価の高いレンズです。
さて、そのレンズで竹製の箸を撮ってみました。
ピントが合った部分(箸の先、箸置きのあたり)と、奥のボケの柔らかさの対照がポイントでしょうか。
絞りを開けすぎるとピントの合う範囲が狭くなるので、やや絞り込んでF6.3で撮影しています。
箸は煤竹(すすたけ)の素材のものです。

もうひとつ、煤竹の素材の箸――。
090219hashi002.jpg
Sony α900 100mmMacro F2.8 - 1/60 F6.3 ISO-100 ストロボ使用

ちょっと違う箸も撮ってみました。
こちらの箸は、晒竹(さらしたけ)です。
090225hashi001.jpg
Sony α900 100mmMacro F2.8 - 1/80 F6.3 ISO-100 ストロボ使用

090225hashi002.jpg
Sony α900 100mmMacro F2.8 - 1/80 F6.3 ISO-100 ストロボ使用

取扱いは、横山竹材店
これ以外にも、多種の箸ほか竹の器も扱っています。
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テーマ:デジタル一眼レフ - ジャンル:写真

  1. 2009/03/15(日) 00:09:00|
  2. レンズ
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ミノルタレンズ-STF135mm 2008.12

ミノルタのレンズ、STF135mmF2.8(T4.5)
きれいで柔らかいボケを得るために特殊な構造を持ったレンズです。
STFというのは「スムース・トランス・フォーカス(smooth trans focus)」のことで、ボケを柔らかくするためだけの特殊効果フィルターを持っています。
ピントの合っているところには影響しませんので、キリリとしたピントと柔らかいボケの対照が楽しめます(ピントの合っているところは硬すぎるという意見もありますが)。
コニカミノルタがカメラ事業から撤退するときに「生産中止になる」という噂が流れ、中古市場で価格が上昇しました。実際、1年ほどは新品の入手は困難でしたが、その後、デザインを変更して、ソニーブランドで復活しました(15%ほど価格が上がった…)。

被写体は、これで今年は最後か――の紅葉です。

まずは、100mmF2 というレンズ。
キレのいい描写をする高級レンズですが、特にボケにこだわったレンズではありません。
円形絞りなので点光源は丸くボケています。
これはこれで悪くはないのですが……。
081207rakusui001.jpg
Sony α900+100mm F2+PL filter - 1/30 F3.5

それが、STFレンズだとこんな感じになります。
ちょっとボケの量が違いますが――。
ボケの形が違うのがわかるでしょうか。
点光源がはっきりと丸くなっていたりススキが二線ボケになっていたりするのと、どの部分もふわ~っとボケているのと……。
081210rakusui001.jpg
Sony α900+135mm F2.8STF+PL filter - 1/40 F2.8(T4.5)

もっと思い切って葉っぱに近寄るとこんな感じ。
とろけるようなボケが気持ちいい……。
081210rakusui002.jpg
Sony α900+135mm F2.8STF+PL filter - 1/40 F2.8(T4.5)

テーマ:■京都を撮る■ - ジャンル:写真

  1. 2008/12/12(金) 01:56:06|
  2. レンズ
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カメラはミノルタ(ソニー)、コンタックス、シグマ、パナソニック。

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