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音楽と風景ブログ

◆写真のこと、音楽のこと、京都のこと、風景のことなど◆

姫路 2008.5 その3

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Sigma DP1 28mm F4 - 1/80 F6.3

姫路、つづき。
姫路城の中をウロウロしています。
「備前丸」の左側に回って――。

さらに歩いて――お堀の向こうに天守閣が見えます。
080531himeji007.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/80 F6.3

ヨコ位置で狙うとこんな感じ。
080531himeji009.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/80 F6.3

明治時代初期の鳥瞰図らしい――。
080531himeji011.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/80 F7.1
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テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/12/31(水) 02:31:56|
  2. 姫路
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姫路 2008.5 その2

080531himeji005.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/125 F6.3

姫路、つづき。
築城407年を誇る、姫路城
1993年にユネスコ世界遺産に登録されました。
よく見る正面からはこんな感じです。
「備前丸」というところから撮影。

で、裏に回るとこんな感じ。
ほとんど石垣しか見えないんですね。
080531himeji006.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/320 F4.5

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/12/30(火) 00:29:40|
  2. 姫路
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姫路 2008.5

080531himeji001.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/320 F4.5

5月に姫路に行きました。
姫路市立美術館です。
明治時代の建物(明治末~大正2年建築・旧陸軍第10師団の兵器庫、被服庫)を保存活用した建物で、広々とした前庭と煉瓦造りの建物は圧倒的な風格を醸し出しています。
建物の向こう側に見えるのは、姫路城です。

さらに引くとこんな感じ。
広い前庭が印象的です。
080531himeji002.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/320 F4.5

前庭には、「野外彫刻美術館」として、さまざまな彫刻が飾られています。
ブールデル 「モントーバンの戦士」 1898-1900
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Sigma DP1 28mm F4 - 1/320 F4.5

山本常一 「夜の宴」 1979
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Sigma DP1 28mm F4 - 1/100 F4

本郷 新 「花束」 1971
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Sigma DP1 28mm F4 - 1/500 F4

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/12/29(月) 02:29:49|
  2. 姫路
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頂法寺(六角堂) 2008.12 その5

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Sigma DP1 28mm F4 - 1/15 F4

頂法寺(六角堂)、つづき。
かわいい姿の「わらべ地蔵」と言います。
――このお地蔵さまは、特に小さな子供を守っていただく為このようなお姿をされています。ここに安置するお地蔵さまは寝たお姿をされていたり、立ったり座ったりしておられますが、それぞれに行を修しておられ、禅定のお姿で私達を常に守ってくださっているのです。

こちらは、「北向地蔵尊」と言います。
――このお地蔵さまは御所を守るために北を向いておられます。当時御所を守護することは人々の生活を守ることにつながっていました。このお地蔵さまは私達の生活を守っていただける、霊験あらたかなお地蔵さまです。
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Sigma DP1 28mm F4 - 1/15 F4

さて、「六角堂」というのですから、六角形の本堂を撮影したいのですが、境内では引きがないので撮影できません。
近隣のビルに登って上から撮影するしかないようです……。
というわけで、その雰囲気だけ。
ブロンズの灯籠はいい感じです。
081216rokkakudo015.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/6 F4

テーマ:■京都を撮る■ - ジャンル:写真

  1. 2008/12/28(日) 01:11:19|
  2. 寺院temples
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頂法寺(六角堂) 2008.12 その4

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Sigma DP1 28mm F4 - 1/30 F4

頂法寺(六角堂)、つづき。
これは、「へそ石」――かつて、ここが京都の中心地だったのでそう呼ばれます(「本堂古跡の石」とも)。

六角通りをはさんで、南側には鐘楼があります。
道路から見上げる感じになります。
081216rokkakudo011.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/200 F4

本堂の西側には、お地蔵さんがずらりと並んでいます。
081216rokkakudo012.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/30 F4

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  1. 2008/12/27(土) 00:41:20|
  2. 寺院temples
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頂法寺(六角堂) 2008.12 その3

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Sigma DP1 28mm F4 - 1/6 F4

頂法寺(六角堂)、つづき。
広くはない境内ですが、花がそこここにあり――、これは今を盛りに咲く椿。
背景に見えるのは、本堂です。

ちょっとアングルを変えてみて――。
081216rokkakudo008.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/6 F4

ひんやりとした水で手を洗います。
081216rokkakudo009.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/10 F4

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  1. 2008/12/26(金) 01:22:56|
  2. 寺院temples
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頂法寺(六角堂) 2008.12 その2

081216rokkakudo004.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/60 F5.6

頂法寺(六角堂)、つづき。
生け花にゆかりの深い寺で、これは、蓮のモニュメント。

しかし、ここの白鳥は噛みつくらしい……。
ちょっとコワイかも。
081216rokkakudo005.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/15 F5.6

白鳥の池の東隣りには太子堂(開山堂)があります。
聖徳太子自作と伝えられる南無仏の像(聖徳太子2歳の像)が安置されています。
081216rokkakudo006.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/15 F5.6

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  1. 2008/12/25(木) 01:01:18|
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頂法寺(六角堂) 2008.12

081216rokkakudo001.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/15 F4

京都市中京区にある頂法寺
一般的には「六角堂」のほうが通りがいいでしょう。
六角形の本堂があるのでそう呼ばれます。
寺伝によれば、794年の平安遷都以前の創建で、開基は聖徳太子であると言われます。

四条烏丸に近い街中ですが、鳩がたくさんいます。
081216rokkakudo002.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/40 F4

池のほうに寄って行けば、こんなかわいい“羅漢さん”(いつもニコニコ顔の「十六羅漢」)がいます。
081216rokkakudo003.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/40 F4

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  1. 2008/12/24(水) 01:14:38|
  2. 寺院temples
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嵐山花灯路 2008.12 その5

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Sony α900+17-35mm F3.5G - 0.8sec F7.1

嵐山 花灯路、つづき。
嵐電・嵐山~落柿舎あたりまで行って、ちょっと戻るとこんな感じ。
左側には石垣が見えます。

再び、常寂光寺(リンク先音量注意)に向かうと――。
門が見えてきます。
081216hanatouro016.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 0.8sec F7.1

常寂光寺の門をくぐって、境内に入ると――。
ひとり歩きの女性の姿につられて、パチリ。
081216hanatouro017.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 1.6sec F8

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  1. 2008/12/23(火) 00:05:00|
  2. 花灯路
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嵐山花灯路 2008.12 その4

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Sony α900+17-35mm F3.5G - 5sec F8

嵐山 花灯路、つづき。
竹林~大河内山荘~常寂光寺と来て、東向きに歩くと、樹木のライトアップも見られます。

さらに、落柿舎のあたりまで来ると、広い道が開けます。
田んぼを左に見てこんな風景が広がります。
081216hanatouro009.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 5sec F8

嵐電・嵐山駅からここまで来ると、ちょっと体が冷えてきます。
「寒いな~」と思って歩いてると、あったかそうなライトが見えて――「ゆでたまご」を売っています
おいしそうなので、ひとつ、パクリ。
081216hanatouro011.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 1/15 F3.5

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  1. 2008/12/22(月) 00:05:00|
  2. 花灯路
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嵐山花灯路 2008.12 その3

081216hanatouro012.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 5sec F8

嵐山 花灯路、つづき。
竹林のライトアップと行灯の風景は、やはり絵になります。

人がちょっと少なくなるのを待ってみました。
081216hanatouro013.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 6sec F8

トロッコ嵐山の駅前には、こんな控え目なイルミネーションがありました。
081216hanatouro014.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 2sec F8

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  1. 2008/12/21(日) 01:51:00|
  2. 花灯路
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嵐山花灯路 2008.12 その2

081216hanatouro006.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 1/30 F3.5

嵐山 花灯路、つづき。
花灯路の行灯をアップで――。
京都市内・上京区の横山竹材店の製品です。
商品として販売もしています(¥15,000)。

竹林の道をタテ位置で撮るとこんな感じ。
実は、たくさんのカメラマンが三脚を立てる競争をしている状態で、スキマを縫ってささっと撮影する技術も必要です。
081216hanatouro007.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 5sec F8

「いけばなプロムナード京都」と題して、大型花器を使った生け花の展示がありました。
081216hanatouro008.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 1/2 F8

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  1. 2008/12/20(土) 01:55:20|
  2. 花灯路
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横浜 三渓園 2008.8 その3

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Sigma DP1 28mm F4 - 1/80 F4

横浜 三渓園、つづき。
臨春閣の西側の橋に回り込んで行きます。
この先にもさらに通路と建物があるのですが、ちょっとメゲて、ここで小休止。

その橋から南側を向くと、こんな感じ。
080821sankeien008.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/30 F4

橋の上から東を狙うとこんな感じ。
この臨春閣がカッコいいので、こればかり撮ってしまった……。
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Sigma DP1 28mm F4 - 1/80 F4

三渓園の象徴とも言える、「旧燈明寺三重塔」。
燈明寺は京都府相楽郡加茂町にあった日蓮宗の寺院ですが、現在は廃寺となっています。
080821sankeien010.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/80 F4

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/12/19(金) 03:02:44|
  2. 横浜
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横浜 三渓園 2008.8 その2

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Sigma DP1 28mm F4 - 1/80 F4

横浜 三渓園、つづき。
「内苑」への入り口、「御門」です。薬医門形式と言われる様式で建てられています。
門ひとつにも風格が漂います。

内苑に入ったところにある建物は「臨春閣」。
もと紀州徳川家の別荘だったものです。
曲線を生かした「唐破風」です。
080821sankeien005.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/80 F4

臨春閣の池側のようす。
屋根の形が特徴的です。
080821sankeien006.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/80 F4

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  1. 2008/12/18(木) 02:05:56|
  2. 横浜
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嵐山花灯路 2008.12

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Sony α900+17-35mm F3.5G - 2.5sec F8

「京都・花灯路」――2003年から始まったイベントですが、すでに定着した感があり(12月と3月に開催。3月は東山で)、平日でもたくさんの人が訪れていました。
上の写真は、花灯路の中心とも言える、竹林のライトアップのあたりです。

常寂光寺(リンク先 音量注意)の入口、仁王門の手前。
夜間特別拝観をしていました。「三脚一脚 使用禁止」だとか……。
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Sony α900+17-35mm F3.5G - 1.6sec F8

みやげ物店も花灯路の行灯でライトアップして営業しています。
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Sony α900+17-35mm F3.5G - 1/15 F8

左側の手前には、かわいいオブジェがありました。
081216hanatouro004.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 1/15 F8

こんなお店も――。
左側手前の“お地蔵さん”は、電気仕掛けで動いていました(ちょっとコワイ)。
081216hanatouro005.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 1/13 F8

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  1. 2008/12/17(水) 01:59:04|
  2. 花灯路
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横浜 三渓園 2008.8

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Sigma DP1 28mm F4 - 1/80 F4

夏に横浜・本牧の「三渓園」に行きました。
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生糸貿易の実業家であり、著名な美術愛好家でもある、原三溪が開園した敷地面積175,000平方メートルの純日本庭園。
園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されている。
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と紹介されてますが、行ってみて、まずはその広さに驚き!
これが個人の所有物で、それも横浜の街中にあることを思うと、さらにびっくり。
三渓園にたどり着くまでは、ごく普通の住宅街で、バスで入口近くまで行けます。

上の写真の真ん中に見える塔は「旧燈明寺 三重塔」で、三渓園のシンボルとして園内のどこからでも見えます。

ちょっと進むと園内の池の水面と浮かぶボート、その周りに配された樹木の美しさに目を奪われます。
右手には園の中心的施設の「鶴翔閣」が見えます。
080821sankeien002.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/30 F5.6

その「鶴翔閣」の入口のところ。
結婚式や会議などに利用されているそうですが、この日は静かでした。
室内のちょっとした調度品にも完璧なコントロールが行き渡っている緊張感があります。
080821sankeien003.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/1.3 F4.5

テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/12/16(火) 00:55:40|
  2. 横浜
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基礎から始める、プロのためのライティング (Commercial photo series)

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『基礎から始める、プロのための ライティング』

[はじめに] ライティングとはどういう意味を持つのか
[第1章] 照明光の種類と主な機材
光の性質と特性を理解する/タングステン・ハロゲン/ストロボ/蛍光灯/HMI
[第2章] 基礎編 ライティングの基本
光の方向をコントロールする
光の質をコントロールする
光の強さをコントロールする
作品作りのためのライティング
[第3章] ライティングを生かす測光のポイント
測光の基本
スティルライフ編
ポートレート編
[第4章] 1灯・2灯ライティングの完成
[第5章] 華麗なるプロのライティング
[第6章] ライティングに役立つ資料集

撮影のプロフェッショナルがどういう方法で撮影しているか、“種明かし”情報満載の本です。
初心者のためのライティングの本は数々出ていますが、プロの現場の情報をここまで明かした本は他にはないでしょう。
デジタルカメラ時代になって、「とりあえず撮影してPhotoshopで補正すればいい」という人もいますが、これはまったくのウソで、撮影時のライティングはフィルムでもデジタルでも同じようにたいせつです。

[第1章]
まず、「色温度」「人工光」、「タングステン」「ハロゲン」「ストロボ」「蛍光灯」「HMI(高輝度放電ランプ)」の基本的な説明から。
この内の「タングステン」「ハロゲン」というのは照明ランプのことで、「リファ」の説明などもあります。
また、「ストロボ」は、カメラに装着するストロボ(クリップオン、グリップ)ではなく、「コメット」「モノブロック」などの大光量ストロボです。
「蛍光灯」って、写真用には使わないと思っていたのですが、「キノフロ」が出て、最近はよく使われるようになっています。
「HMI(高輝度放電ランプ)」というのは、太陽光そのもののような光を得られるランプですが、これはアマチュアはほとんど使わないでしょう。

[第2章]
光の方向/質/強さについて、詳しい説明があります。
「直射光」「バウンス光」「ディフューズ光」について、イラストや写真でわかりやすく説明されています。
ここの説明を頭に入れて自分なりの実験をすることで、ライティングの基礎的なことはかなりのレベルまでマスターできるでしょう。
「ライティング」というのは、「光と影」のことで、あえて言えば「いかにきれいに影を残すか」ということになります。高級感のある写真は必ず影をきれいに残し、光と影のバランスを絶妙にとっています。
影を適度な柔らかさで残す――というのが基本です。あとは、用途によって影の濃さやハイライトの強さを変えたりして、目的のライティングを目指します。
この章の最後、「作品づくりのためのライティング」では光源の違いのほかに、光源からの距離も含めた説明があり、参考になります。黒いガラス瓶を使った5種類の実例と説明がわかりやすい(ダイレクト光、ディフューザー光の遠い場合/やや遠い場合/近い場合、アンブレラ光)。

[第3章]
測光技術の説明があります。
露出計を使って光量のバランスをつかむ方法を解説しています。
しかし、デジタルカメラの出現以降、「撮ってみる→チェックする→光源を調整する」が簡単にできるようになったので、露出計を使ってする必然性は少なくなってきています。
アマチュアレベルでは、露出計を使って測光することはほとんどないかも……(実際、わたしもしていません)。

[第4章]
ライトやストロボを2個以上使う方法を「多灯ライティング」と言いますが、この章では、2灯まで(+レフ板)のシンプルなライティングの説明をしています。
歯磨きチューブの質感を伝えるライティング、透明ボトルの透明感を際立たせるライティング、食品のシズル感を強調するライティング――バックライトのみ、メインライトのみ、レフ板あり/なしなどの“種明かし”がされています。
1灯、2灯をマスターして、その後、「この部分だけちょっとテカリが欲しい」「ここはもう少し濃いシャドウをつけたい」などの必要性で光源を増やしていくことになります。

[第5章]
「多灯ライティング」の華麗な実例の“種明かし”です。
一般的にライティングの難しいのは――透過物、反射物、女性の肌の質感などですが、この点について、豪華な実例と説明があります。
この章はチカラが入っています。「カネのかかった写真」というのはこういうものかと納得させられます。指輪ひとつ撮影するのに、5灯+白レフ+銀レフを立てて撮影しているイラストなどは、あらためてプロの手間のかけ方に驚かされます。

[第6章]
ライティング用語説明集、ライティング用品カタログなど。

ライティングの本としては決定版だと言えます。
わたしもこの本で勉強して、こんな料理写真を撮ってます。
うまく行ってるかな~?
『京都 上等なディナー』(メイツ出版 オフィス・クリオ著 ¥1,600)の78ページに採用されました。

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KonicaMinolta DiMageA2 28-200mm - 1/60 F5.6 ストロボ使用

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KonicaMinolta DiMageA2 28-200mm - 1/80 F6.3 ストロボ使用

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KonicaMinolta DiMageA2 28-200mm - 1/60 F5.0 ストロボ使用

テーマ:実用書 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2008/12/15(月) 19:08:01|
  2. 撮影技術
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真鴨(マガモ)と軽鴨(カルガモ) ミノルタSTFレンズ 2008.12 その2

再び、真鴨(マガモ)の登場。
手前の石や枝の間から狙ってみました。
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Sony α900+135mm F2.8STF+PL filter - 1/30 F2.8(T4.5)
ミノルタSTFレンズのおかげで、手前が柔らかくボケています。

軽鴨(カルガモ)が池の真ん中で休んでいます。
081213rakusui006.jpg
Sony α900+135mm F2.8STF+PL filter - 1/30 F2.8(T4.5)

ちょっとアップで狙うと……。
081213rakusui007.jpg
Sony α900+135mm F2.8STF+PL filter - 1/40 F2.8(T4.5)

最後はタテ位置で、奥行き感を狙ってみました。
081213rakusui008.jpg
Sony α900+135mm F2.8STF+PL filter - 1/160 F2.8(T4.5)

テーマ:■京都を撮る■ - ジャンル:写真

  1. 2008/12/15(月) 00:01:11|
  2. 鳥birds
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真鴨(マガモ)と軽鴨(カルガモ) ミノルタSTFレンズ 2008.12

ミノルタ STFレンズを使っていたら、真鴨(マガモ)と軽鴨(カルガモ)に遭遇しました。
マガモは冬鳥なので、この季節だけ見られます。
カルガモは、ヒナを連れた動きがかわいいので、よく話題になります。留鳥なので、こちらはいつでも見られます。

絵になるポジションを待って、まずはマガモから……。
081213rakusui001.jpg
Sony α900+135mm F2.8STF+PL filter - 1/125 F2.8(T4.5)

STFレンズは、手前のボケ(前ボケ)もきれいなので、こんな感じのショットも撮りたくなります。
081213rakusui004.jpg
Sony α900+135mm F2.8STF+PL filter - 1/40 F2.8(T4.5)

同じ庭園で、カルガモです。
081213rakusui002.jpg
Sony α900+135mm F2.8STF+PL filter - 1/160 F2.8(T4.5)

池の反対側の岸から。
081213rakusui003.jpg
Sony α900+135mm F2.8STF+PL filter - 1/40 F2.8(T4.5)

テーマ:■京都を撮る■ - ジャンル:写真

  1. 2008/12/14(日) 02:41:54|
  2. 鳥birds
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宝が池 2008.12

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Sony α900+17-35mm F3.5G+PL filter - 1/60 F8

京都市左京区にある、宝が池。
周囲約1.8kmの池です。
江戸時代に農業用に作られた人工池だそうです。
池の周辺は「宝が池公園」として整備されていて、秋の風景などは格別の美しさを見せてくれます。
画面の左半分の奥に見えるのは、国立京都国際会館。右の奥には比叡山が見えます。

バードウォッチャーの姿も多く、12月初めのこの日もそれらしい集団がカメラや望遠鏡を持って歩いていました。

ガチョウは人に馴れていて、近づいても逃げません。
081207takaragaike002.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G+PL filter - 1/40 F8

カルガモはいくらでもいます。
081207takaragaike003.jpg
Sony α900+24-50mm F4+PL filter - 1/80 F6.3

テーマ:■京都を撮る■ - ジャンル:写真

  1. 2008/12/13(土) 01:49:44|
  2. 鳥birds
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ミノルタレンズ-STF135mm 2008.12

ミノルタのレンズ、STF135mmF2.8(T4.5)
きれいで柔らかいボケを得るために特殊な構造を持ったレンズです。
STFというのは「スムース・トランス・フォーカス(smooth trans focus)」のことで、ボケを柔らかくするためだけの特殊効果フィルターを持っています。
ピントの合っているところには影響しませんので、キリリとしたピントと柔らかいボケの対照が楽しめます(ピントの合っているところは硬すぎるという意見もありますが)。
コニカミノルタがカメラ事業から撤退するときに「生産中止になる」という噂が流れ、中古市場で価格が上昇しました。実際、1年ほどは新品の入手は困難でしたが、その後、デザインを変更して、ソニーブランドで復活しました(15%ほど価格が上がった…)。

被写体は、これで今年は最後か――の紅葉です。

まずは、100mmF2 というレンズ。
キレのいい描写をする高級レンズですが、特にボケにこだわったレンズではありません。
円形絞りなので点光源は丸くボケています。
これはこれで悪くはないのですが……。
081207rakusui001.jpg
Sony α900+100mm F2+PL filter - 1/30 F3.5

それが、STFレンズだとこんな感じになります。
ちょっとボケの量が違いますが――。
ボケの形が違うのがわかるでしょうか。
点光源がはっきりと丸くなっていたりススキが二線ボケになっていたりするのと、どの部分もふわ~っとボケているのと……。
081210rakusui001.jpg
Sony α900+135mm F2.8STF+PL filter - 1/40 F2.8(T4.5)

もっと思い切って葉っぱに近寄るとこんな感じ。
とろけるようなボケが気持ちいい……。
081210rakusui002.jpg
Sony α900+135mm F2.8STF+PL filter - 1/40 F2.8(T4.5)

テーマ:■京都を撮る■ - ジャンル:写真

  1. 2008/12/12(金) 01:56:06|
  2. レンズ
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イルミネーション 平安女学院 2008.12 その6

081203agnes011.jpg
Sony α900+24-50mm F4 - 1/1.3 F8

イルミネーション 平安女学院、つづき。
この通り、「室町通り」なんですが、この一角だけ「アグネス通り」として、飾りつけをしています。

校舎にはめ込まれたステンドグラスも見られます。
081203agnes012.jpg
Sony α900+24-50mm F4 - 2sec F8

「アグネス通り」をはさんで、光の粒がキラキラと輝きます。
081203agnes010.jpg
Sony α900+24-50mm F4 - 2sec F8

テーマ:■京都を撮る■ - ジャンル:写真

  1. 2008/12/11(木) 02:14:25|
  2. イルミネーション
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イルミネーション 平安女学院 2008.12 その5

081208agnes016.jpg
Sony α900+24-50mm F4 - 1/3 F8

イルミネーション 平安女学院、つづき。
いろんな仕掛けがしてあります。
これはイルミネーションのトンネル。

上の場所から、通りをはさんで向かい側の校舎のフェンスにはこんな星型のイルミネーションが……。
081208agnes017.jpg
Sony α900+24-50mm F4 - 1/1.7 F8

「宝石箱」周辺を北側から見るとこんな感じ。
081208agnes018.jpg
Sony α900+24-50mm F4 - 1/5 F8

テーマ:■京都を撮る■ - ジャンル:写真

  1. 2008/12/10(水) 01:27:22|
  2. イルミネーション
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庭園の紅葉 2008.12

081209rakusui001.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/60 F4

今年最後を飾るかのような、真っ赤に美しい紅葉です。
朝日に映えて輝きます。
場所はカッコいい庭園

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  1. 2008/12/10(水) 00:06:38|
  2. 紅葉
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イルミネーション 平安女学院 2008.12 その4

081208agnes013.jpg
Sony α900+24-50mm F4 - 1/3 F8

イルミネーション 平安女学院、つづき。
宝石箱から光の宝石が溢れ出しています……。

☆2008年のテーマ:ほほえみの宝石箱 ~夢の輝きをつめこんで~☆

ミノルタAFの初期のレンズ(1987年) 24-50mm F4 を使ってみました。
今ならオークションで¥10,000~¥15,000程度で見つかります。
絞り開放でもじゅうぶんな画質ですが、F6.3~F8 あたりまで絞れば光のにじみもなくキリッとした描写をしてくれます。
ソニーαブランドからは、現在このレンジのレンズが出ていないので(24,28~85,105mm あたりの標準ズームがない。高価な大口径カールツァイスブランドのものならあるが…)、このレンズは持っておけば便利かも。小さくて軽いところもいい。
081208agnes014.jpg
Sony α900+24-50mm F4 - 1/5 F8

081208agnes015.jpg
Sony α900+24-50mm F4 - 1/3 F8

テーマ:■京都を撮る■ - ジャンル:写真

  1. 2008/12/09(火) 00:25:12|
  2. イルミネーション
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イルミネーション 平安女学院 2008.12 その3


Sony α900+17-35mm F3.5G - 1/2.5 F8

イルミネーション 平安女学院、つづき。
"St. Agnes" の文字が夜道に浮かび上がります。

校舎の壁面には、星座のイルミネーションもあります。
081203agnes008.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 1.6sec F8

このあたりには、二条城(二條城)があったんですね。
081203agnes009.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 5sec F8

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  1. 2008/12/08(月) 01:46:03|
  2. イルミネーション
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イルミネーション 平安女学院 2008.12 その2

081203agnes004.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 1/1.7 F8

イルミネーション 平安女学院、つづき。
このクリスマスツリー状のもの(「ピース☆ツリー」)、実はペットボトルの再利用です。
近づいて見てみると……

ひとつひとつに手書きのメッセージがあります。
生徒たちが、平和への思いを「ピース☆ツリー」に託しました。
081203agnes005.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 1/3 F8

081203agnes006.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 1/5 F8

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ピース☆ツリーの由来
2001年、世界で暴力の嵐が表面化してきた年の暮れのクリスマス、オランダから一通のメールが届きました。平和への願いをクリスマス・ツリーに掲げて、ピースツリーの運動を広げませんかと。
京都聖ステパノ教会で最初に行なわれたピースツリーの運動は2002年クリスマスです。それが、平安女学院中学校・高等学校にも広がりました。
この平和への願いが平安女学院にもつながり、2005年からピース・ツリーがクリスマス・イルミネーションの中で輝くようになりました。
このツリーは、生徒一人一人によって平和へのメッセージが書かれた、約300個の2リットルペットボトルで作られています。
-----------------------------------------------

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  1. 2008/12/07(日) 04:13:38|
  2. イルミネーション
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曼殊院 2008.11 その3

曼殊院、つづき。
曼殊院に至る道の左手には、弁天島・弁天池があり、茶屋があったりもします。
そこの紅葉も見事に手入れされていて、見ごたえのあるものでした。
081116benten001.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G+PL filter - 1/30 F5.6

曼殊院
の中、「小書院」(重要文化財)にすわり、枯山水の庭園を眺めます。
081116manshuin005.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G+PL filter - 1/40 F5.6

その小書院の入口にある「梟(ふくろう)の手水鉢」。
下の台石は亀の形、そばの石は鶴の形をしています。
081116manshuin006.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G+PL filter - 1/40 F5.6

三千院曼殊院と移動してきて、ここで小雨模様から曇りになり、ちょっと日が差してきました。
紅葉が光に映えます。
081116manshuin007.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G+PL filter - 1/40 F5.6

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  1. 2008/12/06(土) 01:01:37|
  2. 紅葉
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イルミネーション 平安女学院 2008.12

京都市内、御所の西側にある、平安女学院のイルミネーションです。
081203agnes001.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 1/1.7 F8

1日の電気代は、700円(!!)という省資源のLEDライトです。
通りから学校の敷地内に入って撮影できます。

ぐるっと回りこんで西側から狙うとこんな感じ。
081203agnes002.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 1/1.7 F8

透明チューブにLEDが仕込んであります。
081203agnes003.jpg
Sony α900+17-35mm F3.5G - 1/5 F8

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  1. 2008/12/05(金) 02:43:22|
  2. イルミネーション
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岩倉実相院 2008.11 その2

081129jissouin005_.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/10 F4

岩倉実相院、つづき。
縁側から落下しそうになりながら、奥へ進んでいくと、この石庭の風景が広がります。
龍安寺のような作り上げられた雰囲気はありませんが、広々としていて自然――これもひとつのスタイルなのでしょう。
明るい日ではなかったので、遅いシャッタースピードです。
三脚は使えないので、カメラを手すりに置いて撮影。

元のところに戻ってくると、この庭園が見られます。
こちらも、自然な雰囲気のもの……。
081129jissouin006.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/13 F5.6

このアングルは、珍しいのでは?
門を出たところに児童公園があるのですが、その滑り台にのぼると、本堂をこのアングルから見ることができます。
081129jissouin007.jpg
Sigma DP1 28mm F4 - 1/80 F4

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  1. 2008/12/04(木) 02:14:56|
  2. 寺院temples
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